カッパーマン出張レポートその33
カッパーマン(ぷち)は、どこにでも出張します。そんなカッパーマンのさまざまな姿です。
「下関への旅」
いざ出かけるのじゃ!
カッパーマンとタルタルは、下関へ出かけることになりました。
タルタルが家に来た頃、CS放送の「時代劇専門チャンネル」で、
「NHK人形歴史スペクタクル・平家物語」が放映されていて、
タルタルは、とても関心を示していました。
安徳天皇を祀った「赤間神社」がある下関、
タルタルも近くまで行ってみたかったのです。
関門海峡 冬景色
という訳で、下関は唐戸市場の駐車場に到着しました。
後ろに関門橋が見えます。

「きねんさつえい」をした後、カッパーマンに神社参りを託し、
タルタルは持参のタオルケットと枕を使って、
ぽかぽかと暖かい車内でお昼寝です。
ふくの像
駐車場から歩いて、「赤間神宮」へ向かいます。
ちなみにここは、「出張レポートその22」で訪れた、
カモンワーフのとなりにあります。
下関といえば、河豚。にごらずに「ふく」と呼ばれますが、
カッパーマンの後ろに、ふくと、ふくに携わる人々の様子が見えます。
ふくせりの様子
筒状になった袋の中に、お互いに手を入れて、
値段を決めている、ふくのせりの様子。
左に見えるのは、さばいている人でしょうか。
美しくスライスされた刺身は、包丁さばきの技量で、
値段が違ってくるそうです。
赤間神宮
ほどなくして、「赤間神宮」に到着しました。
すぐ後ろに、境内案内図、観光案内図があるのですが、
ニッコリとピースしている、二位の尼と安徳帝のイラストが…。
悲劇の最期を思うと、少し違和感を感じてしまいます。
美しい建造物
カッパーマン:「おいらの自慢のカツラが!」

けっこう、風の強い日だったので、カッパーマンのカツラのひもが、
ずれてしまいました。
巨大絵馬
階段をのぼると、巨大な絵馬が出迎えてくれます。
お守りなどを売っている建物の一部に、
安徳天皇の像や、平家物語の絵や資料を展示した部屋がありました。
入り口の箱に100円を入れて、見ました。

外には「耳なし芳一」の像、壇ノ浦に消えた平家の人々の墓などがありました。
「安徳天皇阿弥陀寺陵」は、平日だったからなのかわかりませんが、
御陵に続く門に、鍵がかかっていて、行けませんでした。
梅
境内には、梅の木があり、近づくとほんの少しだけ、咲いていました。
満開になったら、さぞ美しいことでしょう。

そして、ひっそりした神社を、後にしました。
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