チリリンぴよこ様の旅 「SLやまぐち号」その1 |
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鉄道の好きな父が、以前から「SLやまぐち号」に乗りたい、と希望しており、 このたび、実現の運びとなりました。 私も、チリリンぴよこ様を連れて、行って参りました。 |
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| 新山口駅に早めに着いたので、 ひとつとなりのホームから写真を撮りました。 |
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| SLの入っているホームは、お客さんでいっぱいです。 黒い煙がモクモク出ています。 |
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| とっても長持ちしているSL。 8月には、SLを2両つけた「重連」の運行があるそうです。 |
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| 石炭がモリモリに積んであります。 乗務員の方も、当時の服装です。 |
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| これに乗って、島根県の「津和野」まで行きます。 約2時間の道のりです。 |
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| 客車外観は同じですが、中身は、 明治風、大正風、昭和風、欧風、展望車風と、 内装が違っています。 |
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| というわけで、乗り場のホームに向かいます。 私たちは「大正風」でしたが、 せっかくなので、列車が停止しているうちに、 他の車両も全部見に行きました。 |
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| 一番立派な、「欧風車両」です。 背もたれの上部に施されたステンドグラス、 窓にかかる重厚なカーテン、優美な形のランプ。 「オリエント急行」を思わせる、とパンフレットにありました。 この車両を見てしまうと、他の車両に乗せられていることが、 お仕置きのようにすら感じてしまいます。差がありすぎです。 |
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| 大正風の車両についている「網棚」は、本当に網です。 座席は、中央の細いテーブルを挟んで、二人ずつ、 向かい合わせで座りますが、わりとゆったりした座席です。 向かいには団体のお客さんが座って、途中で弁当が配られたので、 二人が食べている間、私と父は寝たふりをしていました。 |
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| さて、12時半過ぎ、津和野に到着しました。 どんな昼ごはんを食べようかな、 食後にはかき氷を頼んじゃおうかな、などと、楽しみにしていたのですが。 |
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| 父が「これを食べよう!」と言ったのは、駅の立ち食いでした。 いえ、いいんですよ…。 私は「冷やしぶっかけうどん」を注文しました。 地元のおばちゃんが、待合室の椅子の前に、 長机を引っ張って来て、座ってそばを食べていました。 私たちにも座るようにすすめてくれたので、そこで食べました。 |
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